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佐多稲子全集 第16巻
エッセイ
講談社 1979..3
佐多 稲子
∥著
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
所蔵
詳細
資料の状況
大橋記念 <1160302285>
貸出可 / 2F閉架 / / /918.6/サタ/ / 帯出可
詳細情報
書名ヨミ
サタ イネコ ゼンシュウ
著者ヨミ
サタ イネコ
分類記号
918.68
価格
¥2800
出版者ヨミ
コウダンシャ
大きさ
21cm
ページ数
452p
内容
帝国主義戦争のあと押しをする婦人団体 婦人労働者とプチ・ブル婦人 いつもと違う 室生先生のこと プロレタリア文学の世界 平林たい子論 プロレタリア婦人作家の問題 中條百合子の「甘さ」について 片岡鉄兵の「転向」について 本質の上にかけられた覆い 中野重治のこと プロレタリア文学の前進を示した二つの作品 進む一月 獄中の同志へ 私たち働く婦人と小林多喜二 ある日の同志小林多喜二 覚え書の中から 創作方法に関する感想 ナルプ解散に対する諸家の感想 婦人作家の故に 山本有三氏の文章 デカダニズムの敗北 現実と芸術性 村山知義氏「わが白痴」 文章雑感 我が身ひとつの哀歓 季節の記憶 チェーホフとモウパッサン 「迷路」と「道づれ」 ロマンについて 我がはしがき 割引 ちょう法な友達 波の起伏 地下鉄の幻想 夏の夕方の墓 仕事のあいまに 工場の託児所を訪ねる 小説の勉強 旧友への手紙 中本たか子さんを想う 私小説と客観小説 地肌と真実 文学の鉱石 大切なもの 桔梗 母の随筆 正しい成長のために 留置所の一日 子供とペンと ビルディングの雨 病中日記 寒さの連想 秋の風景画 五日間の日記 浜の婦人たち 鳥の眼の話 戸塚から落合へ 戦時体制下の婦人の働きかけ 折に触れた音 「綴方教室」の小学校 文学的自叙伝 子供の驚き 感傷と記憶 隣り近所 私の頁 朝鮮の子供たちその他 隠された頁 金剛山にて 早稲田と叔父の思い出 「わが小説論」という課題 若い日の経験 春の挿話 随筆三題 冬の随筆 甲州の秋 借金の感じ 涼しそうな女 数々の挿話 事件・空想・文化 朝鮮印象記 生活断片 朝鮮でのあれこれ 奉天所感 大連の印象 最前線の人々 女給の生活 女性読本 怖ろしき矛盾 生むは愉し育てるは難し 人の美しさについて 二度目の妻 作戦地区の空 空を征く心 南の女の表情 あとがき・時と人と私のこと(15)
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