坂出市立大橋記念図書館

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風と行く者

守り人外伝
偕成社 2018.12
上橋　菜穂子∥作佐竹　美保∥絵

蔵書数: 1冊	貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊	予約件数: 0件

所蔵
詳細

資料の状況

大橋記念 <1120605124>
貸出可 / ＹＡ / /J/F/ｳｴ/中２ / 帯出可

詳細情報

           
               13桁ISBN
               
                9784035405504
              
               書名ﾖﾐ
               
                ｶｾﾞ ﾄ ﾕｸ ﾓﾉ
              
               副書名ﾖﾐ
               
                ﾓﾘﾋﾞﾄ ｶﾞｲﾃﾞﾝ
              
               著者ﾖﾐ
               
                ｳｴﾊｼ ﾅﾎｺ
              
               著者ﾖﾐ
               
                ｻﾀｹ ﾐﾎ
              
               分類記号
               
                913.6
              
               出版者ﾖﾐ
               
                ｶｲｾｲｼｬ
              
               大きさ
               
                22cm
              
               ﾍﾟｰｼﾞ数
               
                445p
              
               一般注記
               
                付：特製「守り人」複製画（２枚　初回限定）
              
               抄録
               
                異界への道を開くことができる旅芸人サダン・タラム「風の楽人」の若き頭。ジグロの忘れ形見かも知れぬ、この娘を守って、ロタへと旅立つバルサ。「風の楽人」の歌に誘われて、バルサの心に過去と今が交叉するとき、歴史の闇に隠された秘密がよみがえる。
              
               著者紹介
               
                【上橋菜穂子】立教大学大学院博士課程単位取得（文学博士）。専攻は文化人類学。オーストラリア先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、現在川村学園女子大学特任教授。著書に『精霊の守り人』（野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、アメリカ図書館協会バチェルダー賞）『闇の守り人』（日本児童文学者協会賞）『夢の守り人』（前２作とあわせ路傍の石文学賞）『神の守り人〈来訪編〉〈帰還編〉』（小学館児童出版文化賞）『蒼路の旅人』など１２巻からなる代表作「守り人」シリーズは、内外から高い評価を得る。ほかの著書に『精霊の木』『月の森に、カミよ眠れ』（日本児童文学者協会新人賞）『狐笛のかなた』（野間児童文芸賞）『獣の奏者』『鹿の王』（本屋大賞、日本医療小説大賞）など。２００２年に巌谷小波文芸賞、２０１４年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
              
               著者紹介
               
                【佐竹美保】１９５７年、富山県に生まれる。「奇想天外」の仕事を皮切りに、ＳＦ、ファンタジーの分野で多数の作品を手がける。さし絵作品に『宝島』『不思議を売る男』『西遊記』『三国志』『水滸伝』『虚空の旅人』『蒼路の旅人』『封神演義』『白鳥異伝』など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

13桁ISBN	9784035405504
書名ﾖﾐ	ｶｾﾞﾄﾕｸﾓﾉ
副書名ﾖﾐ	ﾓﾘﾋﾞﾄｶﾞｲﾃﾞﾝ
著者ﾖﾐ	ｳｴﾊｼﾅﾎｺ
著者ﾖﾐ	ｻﾀｹﾐﾎ
分類記号	913.6
出版者ﾖﾐ	ｶｲｾｲｼｬ
大きさ	22cm
ﾍﾟｰｼﾞ数	445p
一般注記	付：特製「守り人」複製画（２枚　初回限定）
抄録	異界への道を開くことができる旅芸人サダン・タラム「風の楽人」の若き頭。ジグロの忘れ形見かも知れぬ、この娘を守って、ロタへと旅立つバルサ。「風の楽人」の歌に誘われて、バルサの心に過去と今が交叉するとき、歴史の闇に隠された秘密がよみがえる。
著者紹介	【上橋菜穂子】立教大学大学院博士課程単位取得（文学博士）。専攻は文化人類学。オーストラリア先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、現在川村学園女子大学特任教授。著書に『精霊の守り人』（野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、アメリカ図書館協会バチェルダー賞）『闇の守り人』（日本児童文学者協会賞）『夢の守り人』（前２作とあわせ路傍の石文学賞）『神の守り人〈来訪編〉〈帰還編〉』（小学館児童出版文化賞）『蒼路の旅人』など１２巻からなる代表作「守り人」シリーズは、内外から高い評価を得る。ほかの著書に『精霊の木』『月の森に、カミよ眠れ』（日本児童文学者協会新人賞）『狐笛のかなた』（野間児童文芸賞）『獣の奏者』『鹿の王』（本屋大賞、日本医療小説大賞）など。２００２年に巌谷小波文芸賞、２０１４年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【佐竹美保】１９５７年、富山県に生まれる。「奇想天外」の仕事を皮切りに、ＳＦ、ファンタジーの分野で多数の作品を手がける。さし絵作品に『宝島』『不思議を売る男』『西遊記』『三国志』『水滸伝』『虚空の旅人』『蒼路の旅人』『封神演義』『白鳥異伝』など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）