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ぼくが子どもだったころ
岩波少年文庫
628
岩波書店 2023.8
エーリヒ ケストナー
∥作
ホルスト レムケ
∥絵
池田 香代子
∥訳
蔵書数: 2冊
貸出数: 1冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
所蔵
詳細
資料の状況
大橋記念 <1170427916>
貸出可 / YA / /J/F/ケス/ / 帯出可
大橋記念 <1120741424>
貸出中 / 1F開架児童 / /J/F/ケス/ / 帯出可
詳細情報
13桁ISBN
9784001146288
書名ヨミ
ボク ガ コドモ ダッタ コロ
著者ヨミ
ケストナー エーリヒ
著者原綴
Kästner Erich
著者ヨミ
レムケ ホルスト
著者原綴
Lemke Horst
著者ヨミ
イケダ カヨコ
原書名
原タイトル:ALS ICH EIN KLEINER JUNGE WAR
叢書名ヨミ
イワナミ ショウネン ブンコ
分類記号
940.28
出版者ヨミ
イワナミショテン
大きさ
18cm
ページ数
316p
抄録
貧しい家庭に育った少年は、働きづめの母を助け、母の愛を一身にうけて育った。美しい故郷の町、先祖や両親の来歴、お金持ちになった親戚、個性的な先生、大好きな体操、クリスマスや旅行の思い出…。作家ケストナーが、15歳までのできごとを語った自伝。
目次
第1章;ケストナー家とアウグスティン家第2章;小さなイーダと兄弟たち第3章;将来ぼくの親になるふたりがついに出会う第4章;トランク、腹帯、ブロンドの髪第5章;ケーニヒスブリュッケ通りとぼく第6章;先生、先生、先生ばっかり第7章;大車輪と入学式のお菓子の袋第8章;だいたい八歳の男の子がだいたい一日にすること第9章;人生のささいなことがらについて第10章;深刻な結末をむかえたふたつの結婚式第11章;子どもの悩み第12章;フランツおじさん、大金持ちになる第13章;アルベルト広場の邸宅第14章;レーマン先生のふたつの顔第15章;母、水を行き、陸を行く第16章;一九一四年
著者紹介
【エーリヒ・ケストナー】1899-1974。ドイツの詩人・作家。ドレースデンに生まれる。1929年『エーミールと探偵たち』で成功をおさめ、子どものための本をふくめ作品をつぎつぎと発表。1960年、本作とそれまでの作家活動にたいして第3回国際アンデルセン賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【ホルスト・レムケ】1922-1985。ドイツのベルリン生まれ。商業デザイナーを経て、雑誌や書籍のイラストレーターとして活躍。親交のあったケストナーの児童書の挿絵を担当する。ほかに、デンネボルグ『小さなろばのグリゼラ』などの挿絵を手がけた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(c) 2014 坂出市立大橋記念図書館
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