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坂出市立大橋記念図書館

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いつか来る死
蔵書数: 1冊 貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊 予約件数: 0件
資料の状況
大橋記念 <1111000350>
貸出可 / 1F開架一般 / / /490.1/イト/  / 帯出可
詳細情報
13桁ISBN 9784838731268
書名ヨミ イツカ クル シ
著者ヨミ イトイ シゲサト
著者ヨミ コボリ オウイチロウ
分類記号 490.14
出版者ヨミ マガジンハウス
大きさ 19cm
ページ数 141p
一般件名 生死
抄録 72歳の糸井重里が、400人以上を看取ってきた82歳の訪問診療医と「死」を入り口に語り尽くす。死とちゃんと手をつなげたら、今を生きることにつながる。
著者紹介 【糸井重里】1948年群馬県生まれ。株式会社ほぼ日代表取締役社長。71年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞、文筆、ゲーム制作など幅広い分野で活躍。98年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。近著に『かならず先に好きになるどうぶつ。』『みっつめのボールのようなことば。』『他人だったのに。』(ほぼ日)などがある。聞き手・川島蓉子さんによる『すいません、ほぼ日の経営。』(日経BP)では「ほぼ日」の経営について明かしている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介 【小堀?一郎】1938年東京生まれ。東京大学医学部医学科卒業。医学博士。東京大学医学部付属病院第一外科、国立国際医療センター(現国立国際医療研究センター)に外科医として勤務。定年退職後、埼玉県新座市の堀ノ内病院に赴任。訪問診療医として400人以上の看取りに関わる。著書に『死を生きた人びと 訪問診療医と355人の患者』(みすず書房)、『死を受け入れること-生と死をめぐる対話』(養老孟司さんとの共著、祥伝社)がある。訪問診療の活動を追ったドキュメンタリー映画『人生をしまう時間(とき)』(2019年公開)も話題となる。母は小堀杏奴。祖父は森?外。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)