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シリアで猫を救う
講談社 2020.10
アラー アルジャリール
∥著
ダイアナ ダーク
∥著
大塚 敦子
∥訳
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
所蔵
詳細
資料の状況
大橋記念 <1120664865>
貸出可 / 1F開架児童 / /J/F/アル/ / 帯出可
詳細情報
13桁ISBN
9784065210741
書名ヨミ
シリア デ ネコ オ スクウ
著者ヨミ
アルジャリール アラー
著者原綴
Aljaleel Alaa
著者ヨミ
ダーク ダイアナ
著者原綴
Darke Diana
著者ヨミ
オオツカ アツコ
原書名
原タイトル:THE LAST SANCTUARY IN ALEPPO
分類記号
936
出版者ヨミ
コウダンシャ
大きさ
20cm
ページ数
220p
一般件名
内乱-シリア
一般件名
猫-保護-シリア
抄録
電気技師アラー・アルジャリールは、世界一危険な道カステロ・ロードを仕事場に、負傷した人々の救出活動と同時に、取り残された猫たちの保護を始める。現在もなおシリア国内で活動を続ける一市民の、生の声を伝える迫真の記録。
目次
第1章;戦争はどのように始まったか第2章;アラー救急車第3章;アレッポのキャットマン第4章;破綻した戦争第5章;戦火の下で第6章;包囲下の日々第7章;退避第8章;みんなのサンクチュアリ第9章;さまざまな動物たちを保護する第10章;ニューノーマルエピローグ;未来に待ち受けているもの
著者紹介
【アラー・アルジャリール】1975年、シリア・アレッポに生まれる。電気技師だったが、内戦が始まってからは自分の車を救急車として使い、負傷した人々や取り残された動物たちの救助活動を開始。「エルネスト・サンクチュアリ」という施設を作って多くの猫を保護し、「アレッポのキャットマン」と呼ばれている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【ダイアナ・ダーク】1956年、イギリス・ロンドン生まれ。オックスフォード大学でアラビア語を学び、現在は作家、中東文化専門家、キャスターとして活躍中。シリアの社会や文化に詳しく、おもな著書に『My House in Damascus』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(c) 2014 坂出市立大橋記念図書館
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