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えんぴつ
イチは、いのちのはじまり
イチからつくる
農山漁村文化協会 2020.2
杉谷 龍一
∥編
河本 徹朗
∥絵
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
所蔵
詳細
資料の状況
大橋記念 <1120646094>
貸出可 / 推薦図書 / /J/589/スキ/3年 / 帯出可
詳細情報
13桁ISBN
9784540191718
書名ヨミ
エンピツ
副書名ヨミ
イチ ワ イノチ ノ ハジマリ
著者ヨミ
スギタニ リュウイチ
著者ヨミ
カワモト テツロウ
叢書名ヨミ
イチ カラ ツクル
分類記号
589.7
出版者ヨミ
ノウサンギョソンブンカキョウカイ
大きさ
27cm
ページ数
36p
一般件名
鉛筆
一般件名
黒鉛
抄録
えんぴつは、芯部分の「黒鉛」と「粘土」、軸部分の「木」と、主に3つの原材料でできている。原材料をたどってみると海外からやってきたものがほとんどだが、どうやったら自分たちでイチからつくることができるのか、試行錯誤しながら挑戦する。
目次
えんぴつの芯って、何でできている?えんぴつの芯は〈黒鉛〉でできている!えんぴつがなかった時代には、どうやって文字を書いた?えんぴつは、いつ、だれが発明したもの?徳川家康も、伊達政宗もえんぴつをもっていたえんぴつを自分でつくることは、できないのだろうか?えんぴつの芯のひみつを発見!えんぴつは、こうやってつくられる!イチからつくる〈えんぴつ〉を検討してみる画用木炭なら、かんたんにつくることができる!まずは、えんぴつの芯づくりに挑戦だ!軸は紙やひも、竹などを利用してみる。それから……紙と消しゴムの話。えんぴつは書いて消せることが画期的えんぴつのけずり方、ちびえんぴつの再利用イチからつくって、みえてきたこと
著者紹介
【杉谷龍一】1976年東京都葛飾区生まれ。北星鉛筆株式会社代表取締役社長。敬愛大学経済学部を卒業後、新卒で北星鉛筆株式会社に入社。鉛筆の製造工程での廃材を再利用する再商品化事業部や新商品の開発に従事。2019年に、同社の5代目社長として代表取締役社長に就任した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【河本徹朗】1959年名古屋市生まれ。イラストレーター。日本児童出版美術家連盟会員。長年エディトリアル及び広告等のイラストレーションを描き続ける。近年は幼児及び児童向け中心に活動。絵本に『おんせんたまご』(中尾昌稔作、大日本図書)など。主な仕事に、NHKテキスト表紙ほか、装丁画、挿画多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(c) 2014 坂出市立大橋記念図書館
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