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純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語
ガルシア=マルケス中短篇傑作選
河出書房新社 2019.8
ガブリエル ガルシア=マルケス
∥著
野谷 文昭
∥編訳
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
所蔵
詳細
資料の状況
大橋記念 <1110926449>
貸出可 / 1F開架一般 / / /963/カル/ / 帯出可
詳細情報
13桁ISBN
9784309207766
書名ヨミ
ジュンシン ナ エレンディラ ト ジャアク ナ ソボ ノ シンジガタクモ イタマシイ モノガタリ
副書名ヨミ
ガルシア マルケス チュウタンペン ケッサクセン
著者ヨミ
ガルシア・マルケス ガブリエル
著者原綴
García Márquez Gabriel
著者ヨミ
ノヤ フミアキ
原書名
原タイトル:EL CORONEL NO TIENE QUIEN LE ESCRIBA
原書名
原タイトル:LOS FUNERALES DE LA MAMÁ GRANDEの抄訳ほか
分類記号
963
出版者ヨミ
カワデショボウシンシャ
大きさ
20cm
ページ数
260p
内容
内容:大佐に手紙は来ない. 火曜日のシエスタ. ついにその日が. この町に泥棒はいない. バルタサルの奇跡の午後. 巨大な翼をもつひどく年老いた男. この世で一番美しい水死者. 純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語. 聖女. 光は水に似る
抄録
14歳の少女の途方もない受難を神話的レベルにまで昇華させた表題作のほか、「大佐に手紙は来ない」「この世で一番美しい水死者」など10篇を精選。世界文学最高峰が創りだす永遠の物語、その多面的な魅力を凝縮した新訳アンソロジー。
著者紹介
【ガブリエル・ガルシア=マルケス】1927年コロンビアのカリブ海沿岸地方の内陸にある寒村アラカタカに生まれる。20世紀後半の世界文学を代表する作家。55年長篇『落葉』で作家としてデビュー。ほかの小説に『族長の秋』(75)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【野谷文昭】1948年神奈川生まれ。東京大学名誉教授。ラテンアメリカ文学研究者。訳書に、G・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』、M・プイグ『蜘蛛女のキス』、J・L・ボルヘス『七つの夜』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(c) 2014 坂出市立大橋記念図書館
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