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こんなに恐ろしい核兵器 1
核兵器はこうしてつくられた
ゆまに書房 2018.12
鈴木 達治郎
∥著
光岡 華子
∥著
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
所蔵
詳細
資料の状況
大橋記念 <1120607369>
貸出可 / 1F開架児童 / /J/319/スス/1 / 帯出可
詳細情報
13桁ISBN
9784843354087
書名ヨミ
コンナ ニ オソロシイ カク ヘイキ
著者ヨミ
スズキ タツジロウ
著者ヨミ
ミツオカ ハナコ
分類記号
319.8
出版者ヨミ
ユマニショボウ
大きさ
27cm
ページ数
53p
一般件名
核兵器
抄録
改めて核兵器の歴史と核兵器の恐ろしさを伝えるシリーズ第1巻。核兵器はどのようにして生まれたのか、どのような仕組みの兵器なのか。様々な図版や写真を用いながら、核兵器をめぐる世界情勢をビジュアルに解説する。
目次
1;核兵器はこうしてつくられた2;増え続ける核兵器3;反対運動4;核軍縮へむけて
著者紹介
【鈴木達治郎】1951年大坂生まれ。長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授。1975年東京大学工学部原子力工学科卒業。1979年マサチューセッツ工科大学プログラム修士修了。工学博士(東京大学)。2010年1月より2014年3月まで内閣府原子力委員会委員長代理を務めた。核兵器と戦争の根絶を目指す科学者集団パグウォッシュ会議評議員として活動を続けている。近著に『アメリカは日本の原子力政策をどうみているか』(岩波ブックレット、共編、2016年)『核のない世界への提言――核物質から見た核軍縮(RECNA叢書)』(法律文化社、監訳、2017年)、『核兵器と原発 日本が抱える「核」のジレンマ』(講談社現代新書、2017年)、『核の脅威にどう対処すべきか:北東アジアの非核化と安全保障(RECNA叢書)』(法律文化社、共編著、2018年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【光岡華子】1995年、佐賀県生まれ。長崎大学教育学部4年生。2016年12月~2017年9月まで「ナガサキ・ユース代表団」(長崎県、市、大学で構成される人材育成プロジェクト)5期生として活動。メンバーの一員として、2017年、核兵器禁止条約第1回交渉会議、NPT再検討会議第1回準備会合に参加、4期生がスタートさせた、各地で行う「平和」についての出張講座活動「Peace Caravan」を引き継ぎ、2017年10月に学生の任意団体「Peace Caravan隊」として発展させ、現在その代表を務める。ナガサキ・ユース代表団5期生OGとして、2018年のNPT再検討会議第2回準備会合にも参加。現在は、平和活動のためのNPO法人の設立等を模索中。なおPeace Caravan隊としての活動は、2016年の活動開始から2018年7月まで約60回、約6,900名を対象として行っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(c) 2014 坂出市立大橋記念図書館
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