坂出市立大橋記念図書館

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友だちは、白い犬！

動物と話せる少女リリアーネはじめてのものがたり
学研プラス 2018.7
タニヤ　シュテーブナー∥作中村　智子∥訳

蔵書数: 1冊	貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊	予約件数: 0件

所蔵
詳細

資料の状況

大橋記念 <1120595457>
貸出可 / 1F開架児童 / /J/F/ｼﾕ/ / 帯出可

詳細情報

           
               13桁ISBN
               
                9784052048630
              
               書名ﾖﾐ
               
                ﾄﾓﾀﾞﾁ ﾜ ｼﾛｲ ｲﾇ
              
               副書名ﾖﾐ
               
                ﾄﾞｳﾌﾞﾂ ﾄ ﾊﾅｾﾙ ｼｮｳｼﾞｮ ﾘﾘｱｰﾈ ﾊｼﾞﾒﾃ ﾉ ﾓﾉｶﾞﾀﾘ
              
               著者ﾖﾐ
               
                ｼｭﾃｰﾌﾞﾅｰ ﾀﾆﾔ
              
               著者原綴
               
                Stewner Tanya
              
               著者ﾖﾐ
               
                ﾅｶﾑﾗ ﾄﾓｺ
              
               原書名
               
                原タイトル：ＬＩＬＩＡＮＥ　ＳＵＳＥＷＩＮＤ　ＢＯＮＳＡＩ
              
               分類記号
               
                943
              
               出版者ﾖﾐ
               
                ｶﾞｯｹﾝﾌﾟﾗｽ
              
               大きさ
               
                22cm
              
               ﾍﾟｰｼﾞ数
               
                126p
              
               一般注記
               
                「動物と話せる少女リリアーネスペシャル　２」（学研教育出版　２０１４年刊）の改題、低学年向けにやさしく編集
              
               抄録
               
                動物と話せる力を持つリリアーネは、ふしぎな力のせいで、友達ができなかった。ある日、旅行先で、１匹の白くて小さな犬と出会う。犬は、せっせとしげみの中へ食べ物を集めているようだが…。心温まる友情と勇気の物語。
              
               著者紹介
               
                【タニヤ・シュテーブナー】ドイツ、ノルトライン＝ヴェストファーレン州生まれ。１０歳で物語を書きはじめる。翻訳や編集の仕事にたずさわったのち、今は、児童書を中心に作家として活やく。日本では「動物と話せる少女リリアーネ」、「水瓶座の少女アレーア」、「フローラとパウラと妖精の森」シリーズ（いずれも学研）が刊行されている。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
              
               著者紹介
               
                【中村智子】神奈川県生まれ。ドイツ語の児童文学を中心に、さまざまな分野の書籍を手がける。訳書に「動物と話せる少女リリアーネ」、「水瓶座の少女アレーア」、「フローラとパウラと妖精の森」シリーズ（いずれも学研）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

13桁ISBN	9784052048630
書名ﾖﾐ	ﾄﾓﾀﾞﾁﾜｼﾛｲｲﾇ
副書名ﾖﾐ	ﾄﾞｳﾌﾞﾂﾄﾊﾅｾﾙｼｮｳｼﾞｮﾘﾘｱｰﾈﾊｼﾞﾒﾃﾉﾓﾉｶﾞﾀﾘ
著者ﾖﾐ	ｼｭﾃｰﾌﾞﾅｰﾀﾆﾔ
著者原綴	Stewner Tanya
著者ﾖﾐ	ﾅｶﾑﾗﾄﾓｺ
原書名	原タイトル：ＬＩＬＩＡＮＥ　ＳＵＳＥＷＩＮＤ　ＢＯＮＳＡＩ
分類記号	943
出版者ﾖﾐ	ｶﾞｯｹﾝﾌﾟﾗｽ
大きさ	22cm
ﾍﾟｰｼﾞ数	126p
一般注記	「動物と話せる少女リリアーネスペシャル　２」（学研教育出版　２０１４年刊）の改題、低学年向けにやさしく編集
抄録	動物と話せる力を持つリリアーネは、ふしぎな力のせいで、友達ができなかった。ある日、旅行先で、１匹の白くて小さな犬と出会う。犬は、せっせとしげみの中へ食べ物を集めているようだが…。心温まる友情と勇気の物語。
著者紹介	【タニヤ・シュテーブナー】ドイツ、ノルトライン＝ヴェストファーレン州生まれ。１０歳で物語を書きはじめる。翻訳や編集の仕事にたずさわったのち、今は、児童書を中心に作家として活やく。日本では「動物と話せる少女リリアーネ」、「水瓶座の少女アレーア」、「フローラとパウラと妖精の森」シリーズ（いずれも学研）が刊行されている。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【中村智子】神奈川県生まれ。ドイツ語の児童文学を中心に、さまざまな分野の書籍を手がける。訳書に「動物と話せる少女リリアーネ」、「水瓶座の少女アレーア」、「フローラとパウラと妖精の森」シリーズ（いずれも学研）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）