坂出市立大橋記念図書館

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地下道の鳩

ジョン・ル・カレ回想録
早川書房 2017.3
ジョン　ル　カレ∥著加賀山　卓朗∥訳

蔵書数: 1冊	貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊	予約件数: 0件

所蔵
詳細

資料の状況

大橋記念 <1110806013>
貸出可 / 1F開架一般 / / /930/ﾙｶ/ / 帯出可

詳細情報

           
               13桁ISBN
               
                9784152096746
              
               書名ﾖﾐ
               
                ﾁｶﾄﾞｳ ﾉ ﾊﾄ
              
               副書名ﾖﾐ
               
                ｼﾞｮﾝ ﾙ ｶﾚ ｶｲｿｳﾛｸ
              
               著者ﾖﾐ
               
                ﾙ･ｶﾚ ｼﾞｮﾝ
              
               著者原綴
               
                Le Carré John
              
               著者ﾖﾐ
               
                ｶｶﾞﾔﾏ ﾀｸﾛｳ
              
               原書名
               
                原タイトル：ＴＨＥ　ＰＩＧＥＯＮ　ＴＵＮＮＥＬ
              
               分類記号
               
                930.28
              
               出版者ﾖﾐ
               
                ﾊﾔｶﾜｼｮﾎﾞｳ
              
               大きさ
               
                20cm
              
               ﾍﾟｰｼﾞ数
               
                362p
              
               抄録
               
                イギリスの二大諜報機関ＭＩ５とＭＩ６に在籍していたこと、詐欺師だった父親の奇想天外な人生…。刻々と変化する国際情勢を背景に多くの小説を執筆し、巨匠と謳われるル・カレ。その波乱に満ちた人生と創作の秘密を明らかにする。
              
               著者紹介
               
                【ジョン・ル・カレ】１９３１年イギリスのドーセット州生まれ。オックスフォード大学卒業後、イートン校で教鞭をとる。東西冷戦期にイギリスの諜報機関ＭＩ５に入ったが、ＭＩ６に転属し、旧西ドイツのボンにイギリス大使館の二等書記官として赴任、その後ハンブルクの総領事館に勤務した。１９６１年に『死者にかかってきた電話』で小説家としてデビュー。第３作の『寒い国から帰ってきたスパイ』（１９６３年）でアメリカ探偵作家クラブ（ＭＷＡ）賞最優秀長篇賞と英国推理作家協会（ＣＷＡ）賞ゴールド・ダガー賞を受賞した。１９８４年にはＭＷＡ賞の、１９８８年にはＣＷＡ賞の巨匠賞に輝いている。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
              
               著者紹介
               
                【加賀山卓朗】１９６２年生，東京大学法学部卒，英米文学翻訳家。訳書に『繊細な真実』ジョン・ル・カレ（早川書房）他多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

13桁ISBN	9784152096746
書名ﾖﾐ	ﾁｶﾄﾞｳﾉﾊﾄ
副書名ﾖﾐ	ｼﾞｮﾝﾙｶﾚｶｲｿｳﾛｸ
著者ﾖﾐ	ﾙ･ｶﾚｼﾞｮﾝ
著者原綴	Le Carré John
著者ﾖﾐ	ｶｶﾞﾔﾏﾀｸﾛｳ
原書名	原タイトル：ＴＨＥ　ＰＩＧＥＯＮ　ＴＵＮＮＥＬ
分類記号	930.28
出版者ﾖﾐ	ﾊﾔｶﾜｼｮﾎﾞｳ
大きさ	20cm
ﾍﾟｰｼﾞ数	362p
抄録	イギリスの二大諜報機関ＭＩ５とＭＩ６に在籍していたこと、詐欺師だった父親の奇想天外な人生…。刻々と変化する国際情勢を背景に多くの小説を執筆し、巨匠と謳われるル・カレ。その波乱に満ちた人生と創作の秘密を明らかにする。
著者紹介	【ジョン・ル・カレ】１９３１年イギリスのドーセット州生まれ。オックスフォード大学卒業後、イートン校で教鞭をとる。東西冷戦期にイギリスの諜報機関ＭＩ５に入ったが、ＭＩ６に転属し、旧西ドイツのボンにイギリス大使館の二等書記官として赴任、その後ハンブルクの総領事館に勤務した。１９６１年に『死者にかかってきた電話』で小説家としてデビュー。第３作の『寒い国から帰ってきたスパイ』（１９６３年）でアメリカ探偵作家クラブ（ＭＷＡ）賞最優秀長篇賞と英国推理作家協会（ＣＷＡ）賞ゴールド・ダガー賞を受賞した。１９８４年にはＭＷＡ賞の、１９８８年にはＣＷＡ賞の巨匠賞に輝いている。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【加賀山卓朗】１９６２年生，東京大学法学部卒，英米文学翻訳家。訳書に『繊細な真実』ジョン・ル・カレ（早川書房）他多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）